桜島、桜の季節

2016年04月02日

桜島も、ようやく春らしくなってまいりました。

山桜を筆頭に、来週あたりはソメイヨシノも咲いてくれそうです。

写真は桜島ビジターセンター入口の山桜。(もう散ってしまいましたが、、、)

海外からのお客様も半数を占め、日本の春に恋しております。

観光シーズン到来です!皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております!

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桜島のお土産は桜島ビジターセンターミュージアムショップで!

『桜島オンラインショップ』で一部購入できますよ♪➡http://sakurajimashop.com/

桜島小みかんジュース販売開始と地元素材の販売

2016年02月20日

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桜島ビジターセンターでは、2015年~2016年(今年)冬に採れたての桜島小みかんを使った「桜島小みかん100%ジュース」を販売開始しています。

昨年はあっという間に売り切れてしまい、9月ごろに終了。桜島ならではの味覚ですので、ぜひお試しくださいね。

ちなみに、桜島では柑橘系がとってもおいしく育ちます。日当たりが良く、温暖で、水はけのよい土地は、ミカンの栽培に適しています。桜島ビジターセンターでも季節のみかんを館内の入り口で販売しています。スーパーなどで買うより新鮮で安い!今の時期は地元の方が育てたサワーポメロを販売中です。隣には桜島大根の切り干し大根もございますので、「桜島グルメ」をぜひ、お楽しみください!

※最後の写真は桜島大根を干しているところです。家の軒先で皆さんよく天日干ししています。

桜島大根の季節です

2016年02月19日

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2月も半ばを過ぎましたが、今月末まで、桜島大根メニューが楽しめる場所があります。

写真は国民宿舎レインボーの「桜島ぶり大根バーガー」(850円)と、カフェしらはまの「農家の日替わりランチ」(1000円)です。

「桜島大根バーガー」は、ぶりをイタリアンバーニャカウダソースと合わせたパテと、桜島大根煮がサンドしています。しかも、桜島大根の葉っぱのフリットも入っていて、丸ごとうまみを楽しめます!お好みでバルサミコ酢もかけるとさっぱりとコクのある印象に。一日限定10個まで。

「農家の日替わりランチ」は今の時期だけ、とにかく全てに桜島大根を使ったワンプレートランチ。(写真にはお味噌汁がないですが、実際は付いています。)いつも自分の畑でとれたばかりの新鮮野菜を使った優しい味のご飯は、とっても気持ちのいい一日にしてくれます。大根料理は、煮る、炒めるしか思いつかなさそうですが、「桜島大根のグラタン」「桜島大根ポタージュ」「桜島大根ステーキ」などなど、びっくりするようなアレンジ料理が出てまいります。きっと、大根に対する印象も大きく変わることでしょう。

ほかにも、火の島めぐみ館(道の駅)でも「火の島御膳~桜島大根づくし」(1200円)も提供中!

きっと、桜島大根のうまみと甘みを十分に楽しめるメニューとなっていますので、「桜島の恵みを感じる、グルメな冬」をぜひお楽しみください!

【噴火は日常】【レベル3はいつものこと】ってホント?

2016年02月06日

桜島がお騒がせしております。
全国から心配のご連絡をいただいておりうれしい限りです。ありがとうございます(^^)

各メディアで大きく取り上げられておりますが・・・、これくらいの噴火は鹿児島の人々にとって日常の景色。
「いつものことなのになんであんなに大きなニュースになるのだろうか」と思ってる県民も少なくないと思います。

しかし、いくら鹿児島の人に「噴火は日常ですよ」と言われても、火山と縁遠い地域の皆さんにはこの感覚よくわかりませんよね。
そこで、グラフを二つ作ってみました。

①1955年以降の桜島の爆発回数
現在のような小さな噴火を繰り返す噴火活動が始まった1955年から、2016年(2月5日現在)までの桜島の爆発的噴火回数をグラフにしてみました。
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約60年間、桜島は1年も休むことなく爆発しています。ですので、鹿児島の人々にとって噴火や降灰は雨のようなに当たり前のものなのです(^^)
噴火は日常的に起こることなので、克灰袋(火山灰を集めて捨てるための袋!)が配布されたり、天気予報の中に降灰予報(噴火した時にどこへ火山灰が降るかの目安がわかる!)があったりと、他の地域にはない特有の習慣があります。
もちろん、数百年に1度起こるような大規模噴火には備えなければなりませんが、今回の噴火はそういったものとは全く別のもの(マグマの噴出量が5ケタ前後違います。5倍じゃないですよ、5ケタ(10万倍)です)。
見慣れたいつもの噴火です(^^)

②噴火警戒レベル
桜島の噴火警戒レベルの推移をグラフにしてみました。(噴火警戒レベル導入の2007年12月~2016年現在)
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このように、時々2になったり一度だけ4に上がったり(2015年8月15日~の噴火未遂ですね)していますが、ほとんどの期間レベル3なのが分かるかと思います。
「レベル3=危険」いう印象を持ったかもしれませんが、桜島では大体レベル3です。
ちなみに、「レベル3」にともなって「昭和火口及び南岳山頂火口から概ね2kmの範囲」で警戒とされました。
桜島では噴火警戒レベルに関わらず、火口から2㎞にはそもそも誰も入れません。
噴火は日常で、噴火したら火口の近くは危ないとわかっているからです。
ですので、私たちの生活はレベル2でもレベル3でも特に変わりません。

この機会に、世界でもとても珍しい「日常的に噴火する桜島」を知っていただけるとうれしいです!
それでは「いつもの噴火」の写真をどうぞ!

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2014年2月14日 烏島展望所より

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2012年11月18日 黒神ビュースポット付近より

火山活動・観光施設は平常通りです。

2016年02月05日

(2016年2月5日(金)22:30更新)

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2016年2月5日18:56、桜島が久しぶりに爆発しました!
去年まで毎日起こっていた「いつもの」噴火と同じ規模です(^^)

これを受けて、噴火警戒レベルは「レベル3・入山規制」になり、「昭和火口及び南岳山頂火口から概ね2kmの範囲」で警戒とされました。
私たちにはどういった影響があるの?と思うかもしれませんが、特に影響はありませんよ(^^)

日常的に噴火が起こる桜島では、噴火警戒レベルに関係なく噴火口から2㎞以内は「そもそも誰も入山できない」のです。
4,500人の住民や皆さんが訪れる観光施設はすべて2㎞より離れた場所にありますので、警戒の範囲には近づくことができませんし、近づくこともありません。
また、ここ数年ほとんどの間桜島の噴火警戒レベルは「レベル3」でしたので、いつも以上の特別な心配をする必要はないと思います。

チャンス、噴火を見に行ってみよう!というのもアリだと思いますし、わざわざ桜島に行かなくてもいっか~というのもわかります(^^)
火の島でみなさんのご来島、お待ちしております!

噴火警戒レベル: レベル3(入山規制) 桜島ではいつものレベルです。
※噴火口から2㎞は噴火警戒レベルに関わらず常に立入禁止です。
通行規制: なし
観光施設規制: なし

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(2015年11月28日更新)
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現在、桜島はいつも通り観光することができます。

日常的に噴煙を上げる世界でも珍しい活火山・桜島。
その麓には、約4,500名が暮らしています。

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展望所で迫力ある景色を眺める
温泉で火山のパワーを体いっぱい感じる
集落で火山の暮らしに触れる
火山の恵み・特産品を選ぶ
体験プログラムで火山をもっと体感する
宿泊して日頃の疲れをいやす
博物館で火山を学ぶ


楽しみ方はさまざまです(^^)
火の島・桜島で皆さんをお待ちしております。

噴火警戒レベル: レベル2(火口周辺規制) 
※噴火口から2㎞は噴火警戒レベルに関わらず常に立入禁止です。
通行規制: なし
観光施設規制: なし

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