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おばあちゃんの知恵袋

2011/03/31

今のように薬や化粧品がない時代、厳しい環境の火山地帯に暮らす女性の美しさを守ってきたのが、椿油。
時が経った今でも、椿の実は地元の人々の手によって、ひとつひとつ拾われ、地元の工場で搾られています。
桜島で長く「生活改善グループ」のリーダーとして、椿油の普及活動をされてきたオシナおばあちゃんは、椿油使いの名人。85才とは思えない、つやつや肌の持ち主です。

オシナおばあちゃんに、「何にでも効く」椿油の便利な活用法を聞いてみました。

オシナおばあちゃん

椿油の利用法

髪のお手入れに
この使い方が一番ポピュラーですね。日本人の髪をしっとり、つややかにしてくれます。
お肌のお手入れに
お風呂上がりに、顔はもちろんからだ全体に椿油をなじませます。保湿の効果があるので、お肌がしっとりなめらかになります。おかげで私の肌もしわも少なく、つるつるですよ!
かゆみ止めとして
虫刺されや草負けなどのかゆみに効果があります。
やけど、打撲の痛みに
やけどや打撲の患部にすり込むと、痛みが和らぎます。

椿油の搾り粕の利用法

  • 木綿の袋等に入れて木材や仏壇等を磨くと、ワックスを塗ったようにピカピカになります。
  • 少量の絞りカスを布袋に入れて洗面器に浸し、シャンプーやリンス代わりに使ったりします。
  • 植木鉢等にまくと若干の虫除けにもなります。
  • 焼き物の上薬に使ったりします。
  • 果物などの肥料として利用しています。
  • 絞りカスを使って、猫や犬を洗うとダニやシラミの退治になります。

※あくまでオシナおばあちゃん個人の体験談ですので、効果には個人差があります。

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