黒神埋没鳥居

想いがある。「後世に噴火の記憶を残そう」。

大正3(1914)年の大噴火で噴出した大量の火山灰・軽石は、上空8000m以上まで上昇し、火山灰は遠くカムチャッカ半島まで飛んでいったといわれています。

ここ黒神地区にあった「腹五社神社」の鳥居は、大正噴火後たった1日のうちに軽石や火山灰に埋め尽くされました。 もともと高さ3mあったという鳥居ですが、今は笠木部分の約1mを地上に見せるのみです。

噴火後、住民は神社の神聖な鳥居を掘り起こそうとしました。
しかし、当時の村長・野添八百蔵氏の「後世に噴火の記憶を残そう」との英断により、噴火直後の姿がそのまま現在に残されています。

これからも大噴火のすさまじさを後世に伝え続けていくことでしょう。


鳥居の先に進むと社殿もあります、お参りされて下さい♪

黒神埋没鳥居の詳細

名称 黒神埋没鳥居(くろかみまいぼつとりい)
住所 〒891-1401 鹿児島市黒神町(黒神中学校横)
お問い合わせ 099-298-5111(観光交流センター)
時間 見学自由
駐車場
その他 桜島港からの距離・時間:18km・車27分
バス停:黒神中学校前より徒歩1分

地図


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