錦江湾うみべの観察会 @重富海岸

  • 2014_SJshigetomi1.JPG
    干潟にはどんな生き物が住んでいるのだろう。(写真提供:くすの木自然館)
  • 2014_SJshigetomi2.JPG
    広大な干潟。晴天時には桜島を望む絶好のロケーションです。(写真提供:くすの木自然館)
  • 2014_SJshigetomi3.JPG
    ムギワラムシ発見!(写真提供:くすの木自然館)
  • 2014_SJshigetomi4.JPG
    ウミニナ発見!(写真提供:くすの木自然館)

干潟のいきものを探そう!

沿岸にたくさんの人々が暮らす錦江湾。
「流氷以外の日本の海環境が全てある」ともいわれる豊かな海ですが、
その魅力にじっくりと触れたことがある人は意外と少ないかもしれません。

今回の会場は「重富干潟」。
桜島を望む錦江湾奥最大の干潟でいきもの探し!
干潟とはどんな環境で、どんないきものが暮らしているのでしょうか?
運がよければムギワラムシ(日本ベントス学会絶滅危惧Ⅱ類)に出合えるかもしれません。

海はどんないきものを育み、どのように私たちの生活に関わっているのだろう。
観察会を通じて、錦江湾の魅力を発見しましょう!

※2014年8月24日(日)桜島の観察会は、大好評終了いたしました。次は重富海岸でお会いしましょう。

チラシ・FAXでのお申込用紙はこちら(クリックすると拡大表示します)
2014観察会_チラシ秋_ページ_1.jpg   2014観察会_チラシ秋_ページ_2.jpg

SAVEJAPANホームページ
2013_savejapan10.jpgのサムネール画像 2013_savejapan11.gifのサムネール画像 2013_savejapan12.jpgのサムネール画像 2013_savejapan13.gifのサムネール画像

錦江湾うみべの観察会 @重富海岸の詳細

名称 錦江湾うみべの観察会 @重富海岸
開催日程 【終了】2014年11月23日(日)
開催場所 集合: 重富干潟小さな博物館
会場: 重富海岸
時間 13:00~15:00
料金 無料
定員 50名
対象: 小学生以上の親子(保護者同伴の参加をお願いします。)
※小学生以下のお子様が参加される場合はご相談ください。
準備するもの タオル、帽子、長袖・長ズボンの服、レインウェア(上下別のもの)、汚れてもよい靴(長靴やサンダル)、水筒、軍手、着替え、筆記用具、メモ帳
※つばの広い帽子をご準備下さい。キャップの場合、首に巻くタオルを別にご持参下さい。
スケジュール 12:30〜13:00  : 受付
13:00〜14:00 : 現地観察会
14:00〜15:00 : 生き物や干潟・磯の解説、アンケート記入など
集合場所 重富干潟小さな博物館 (〒891−5652 姶良市平松7675−3)
≪行き方≫JR姶良駅より徒歩約10分。

雨天時:姶良市脇元地区公民館 (〒899-5651 姶良市脇元158)
駐車場 有(台数に限りがございますので、お乗り合わせの上お越しください。)
ホームページ SAVEJAPANプロジェクト2014ホームページ
その他 ・雨天時は集合・開催場所が変更となります。室内で海辺の生態系理解のためのワークショップをおこないます。
雨天時会場: 姶良市脇元地区公民館 (〒899-5651 姶良市脇元158)
・2014年8月10日(日)、台風の影響により延期とさせていただいたプログラムです。
予約方法 ご希望する日程の11月20日(木)までの予約をお願いします。
1, 電話:099−245−2550(9:00~17:00)
2, FAX:099-245-2551」(24時間受付)本ページ上のお申込FAXに必要事項をご記入の上お送りください。参加される方全員のお名前と生年月日、連絡の取りやすいお電話番号をお知らせください。
2,「お申込みはこちらから」よりお申込みフォーム入力(24時間受付)
※フォームよりお申し込みの場合、ご予約可能かどうかを確認後、2日以内に連絡いたします。ご入力いただいた時点ではご予約完了となりませんのでご了承下さい。
※携帯電話のメールアドレスを登録される場合、ドメイン指定受信を設定されている方は「@sakurajima.gr.jp」を受信できるように指定をお願いします。
※お急ぎの方はお電話でお問合せ下さい。

お申し込みはこちらから

「錦江湾うみべの観察会 @重富海岸」に関連する記事

このページの先頭へ戻る